心のこもった感謝状
感謝状の文例・サンプル
感謝状とは、「感謝の意を表す」という謝意を表した書状です。功労者や功績者、協力者、先導者などに贈る感謝状には、「よくやってくれました」という意味合いが含まれており、上下関係にこだわらず贈られるのが感謝状でもあります。文例サンプルの中から目的にあわせていろいろな感謝状を作ってみましょう。
会社の経営に貢献したり、永年勤続といった場合に、社長名または会長名で感謝状を贈ります。また反対に「お世話になっている上司に」という名目で下位の者から上位の者へ贈られる場合も。ビジネスシーンにおける感謝状なのでフォーマルなスタイルが望ましいでしょう。
企業から協力会社への感謝状は、「どんな活動に対して」「どのような貢献をしたか」を明確に記すことが大切です。ビジネスにおける感謝状ですのでフォーマルなスタイルで。ただしカタカナや外来語のビジネス用語を使用するのは問題ありません。
警察や役所など公の機関が表彰する場合はフォーマルなスタイルになりますが、町内会や学校などあまり公式でない感謝状の場合は、平易な文章でわかりやすく表現して「その人の行ないを褒め称えたい」気持ちがストレートに伝わるようにしましょう。
寄付や募金に対する感謝なので、あまりフォーマルにこだわりすぎると慇懃無礼になってしまいます。「ありがとう」の気持ちが伝わるようなソフトな語り口で。
父の日や母の日、両親の記念日…身近な人への感謝状は、何のルールにとらわれることもありません。賞状には入れないとされている句読点なども、読みやすいようにつけても良いのです。ただ「ありがとう」という気持ちを文章に込めて、デザインなども色々遊んでみましょう。
